お客様に喜ばれることしか考えていない。幸せを提供できるお店に。

クローバー六甲道店(神戸市灘区)
店長 金澤淳子
本部の事務職として入社するも、元来「じっとしていられない性分」で、クローバーの店舗を任されることに。「人と接するのが好き」という性分も手伝って、率先して地域の人と交流し、お店のファンを増やしている。
毎日欠かさずティッシュ配りし、地域の方々に声をかけて頂けるように
―:
本日はインタビューよろしくお願いします。こちらは買取のお客様が特に多いそうですね。
金澤さん:
そうですね。主婦の方を中心に、男性もいらっしゃいます。遠方からお越しの方も多いですし。習い事や仕事の帰りに立ち寄って頂いたり、「美容院に行っている間に鑑定しといてくれる?」なんて、気軽にご利用頂いていますよ。
―:
どうやってこのお店を知る方が多いんですか?
金澤さん:
サイトを見て「喋りやすそう」と来て頂く方もいらっしゃいますし、私が毎日ティッシュ配りをしているので、これで知って頂く方がすごく多いですね。
―:
毎日ティッシュ配りをしているんですか?
金澤さん:
はい。六甲本通商店街で毎日300個。とりあえず「顔を覚えてもらいたい」と思って。毎日やっていると大体の方と顔見知りになるんですよ。「こんにちは」と挨拶してくれたり、「元気だった?」と声をかけてくれたり、中にはお饅頭を手渡してくれる人も。この辺りは、みんなせかせかせず、ゆったりした温かい雰囲気の土地柄だから、交流が生まれるんです。もうそれが嬉しくて続けているという感覚。入店以来、調子が悪くても休まず毎日!「ありがとう」って言われると、元気が湧いてくるんです。ほんと地域の皆さんに良くしてもらっているなって感じます。

買取が成立してもしなくても、ご満足頂けるよう
―:
来店のお客様には、どんな接客を心掛けているんですか?
金澤さん:
クローバーのお店はどこもそうだと思うんですが、いつも笑顔で接しています。威圧的な上から目線の買取店だと恐いですよね。私は親しみを感じてほしい。だから逆に、もしお客様がしかめっ面だと「絶対笑わせたい」と思ってしまいます(笑)
―:
きっとお客様にとっても話しやすいですよね。
金澤さん:
お客様とは結構会話していますね。時には主婦の方のグチを聞くこともありますし。買取はお客様に品物を持って来て頂いて成り立つ商売。それで「ありがとう」と言って頂いたり、買取りでお支払いした代金で「新しい物買えるわ」と喜んで頂けるのは、ありがたいこと。だからクローバーに来て頂いたお客様皆さんに気分良くなって頂きたいですよね。

―:
もし買取れない品物があった時は、どうお話しするんですか?
金澤さん:
「買取れない」と言われたら、「捨てよう」って気分になるじゃないですか。ですから、例えばアクセサリーならスカーフ留めやバッグのアクセサリーにするなど、別の使い道やリメイクをご提案しています。
お値段のご希望に沿えずお返しする場合もそうですね。それから貴金属を買い取った時にお返しする石があった場合も。だからごく小さな石でもお返しするようにしています。
―:
買取が成立しなくても、喜んで頂けるようにしているんですね
金澤さん:
そうですね。買取できない品はクロスで磨いてお返ししているんですが、以前、戦時中の銅の勲章をお持ち頂いたことがあって、それは買取できなかったので、黒ずんでいたのをクロスで磨いてお返ししたら喜んでくださいました。また、磨いてお返ししたことを喜んでくださったおばあちゃんから、手作りのストラップを頂いたことも。今、携帯に付けさせてもらっているんですよ。私は人に喜んでもらうことがやりがいですし、お客様に喜ばれることしか考えていない。この穏やかな土地柄にそまったせいか、商売っ気がないのがダメなところですね。
ただ、ご縁が広がっていると感じるのは、初めてご来店される方の多くが、リピーターのお客様からのご紹介なんです。本当に嬉しい限りで、いつもそんな時は感謝の気持ちでいっぱいになります。

ここに来たら幸せになれる、元気になれるお店に
―:
販売のほうも、今後さらに力を入れていくんですか?
金澤さん:
はい。店舗では「これが欲しい」というお客様のニーズにタイムリーに応えられるよう、インターネットを活用した販売も導入していて、これからの時代の販売方法も積極的に活用していきたいと思っています。
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最後にお客様にメッセージがあればお願いします。
金澤さん:
このお店が、『クローバー』という名前の通り、来て頂いたお客様に幸せになって頂きたい、元気に、そして笑顔になって頂きたいと思っています。皆さん、ぜひ気軽にお越し頂いて、お喋りしてリフレッシュしていって下さい。









